こんばんは🌛初心者向けゴルフスクール「池袋ゴルフクラブ」です!
今日は中秋の名月だそうですよ!一昨日くらいから空が明るいなあと思っていたら、満月が近かったからなんですね😊ちなみに中国では中秋節と言って、この日に家族で月餅を食べるそうです🌾
さて、今回はゴルフを始めたばかりの方は意外と知らないであろうゴルフの「ハンディキャップ」についてお話ししたいと思います💁♀️
そもそもハンディキャップとはなんぞやというお話なんですが、これは簡単に言うとその人のゴルフの技量を測る数字のことを言います。この数字が小さければ小さいほど上手いゴルファーになりますし、逆に大きければ大きいほど下手といえます🎀
また、ハンデとは自分の平均はこれくらいだからハンデはこんなものだろう~などと勝手に決めて良いものではありません。公式なハンディキャップを決定するには、ゴルフクラブのメンバーとなり、スコアカードを10枚ほどを提出した後にあなたのハンデはこれだよ😊という風に定められるんです。
なので、ハンデを貰うにはある程度のコース経験が必要となるんですね🐰
海外では、ゴルフしているよ~と言うと、必ずと言っていいほど「ハンディキャップいくつなの?」と聞かれるそうです。
そのくらい、ハンデはゴルフの腕前を測る指標としてメジャーということですね👀👀
私も、まずはハンディキャップをさらりと言えるくらいのゴルファーになりたいものです😉💛