ゴルフ時事ネタ クイズPart3

スタッフブログ
2020.01.31

こんにちは!

初心者専用ゴルフスクール「池袋ゴルフクラブ」です⛳

 

皆さんは、前回のクイズの答えはわかりましたでしょうか?

「あの写真でわかる!」という方も入れば、「全くわからない」という方もいたと思います。

正解は….

 

4.セントルイス(米国)

セントルイスオリンピックは、1904年に開催されました。オリンピックで今までにゴルフ競技が行われたのは、その前の1900年に開催されたパリ五輪と、セントルイス五輪の2回のみです。
セントルイスでのゴルフ競技出場国は、米国とカナダの2か国、競技は「男子個人」と「男子団体」だけでした。

オリンピック全体の参加国も13か国と、現在と比べると非常に少ないのですが、この理由としては、北米の内陸部に位置するセントルイスまでの交通難と、同年2月に勃発した日露戦争による国際情勢の緊迫化で、ヨーロッパ勢の多くが参加辞退したためだそうです。

ちなみに1904年頃の日本のゴルフ事情といえば、日本初となるゴルフ場が開場してから3年が経過。通年プレーできるコースが切望されて、史上2番目のコースがオープンした年です。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、今回も問題を出題します。

 

アダム・スコットやステーシー・ルイスなどが取り入れている、目の前に指を何本か立ててグリーンを眺めパッティングラインを読むメソッドが話題になりました。このメソッドの開発者であるマーク・スウィーニー氏が来日して、直々に講習会が行われたようです。このパッティングを数値化できるメソッドのことを、なんというでしょうか?

1.エイムポイントエクスプレス

2.マーク・スウィーニーメソッド

3.プラムボッビング

4.スパイダーマンスタイル

 

答えは、明日の投稿で!!

 

この時期にインドアでしっかり練習して、春や夏前に気持ちの良いゴルフが出来るように頑張りましょう!!

レッスンのご予約、体験レッスン等もお待ちしております😌

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